コントローラのスティックモジュール基板を分解したら接点復活剤をかける無意味さと耐久性が理解できた【コントローラ/分解/ドリフト現象】EL6 ALPS 2.1K
コントローラを使用しFPSゲームをしているユーザーは常日頃から「ドリフト現象」に悩まされているでしょう。普段のメンテナンスでスティックモジュール基板のセンサー部の清掃をしたり、摩耗・破損により寿命と判断しスティックモジュ...
コントローラを使用しFPSゲームをしているユーザーは常日頃から「ドリフト現象」に悩まされているでしょう。普段のメンテナンスでスティックモジュール基板のセンサー部の清掃をしたり、摩耗・破損により寿命と判断しスティックモジュ...
前回から悲劇が続いていますが懲りずに修理を続けます。今回は、PlayStation4純正コントローラDUALSHOCK4の壊してしまったスティックモジュール基板を交換します。そして、またまた悲劇が起こってしまったので大人...
前回、友人から預かったプレイステーション4コントローラDUALSHOCK4の修理を舐めてかかったらスティックがドリフトしていたという悲劇に襲われました。 今回は、そのドリフトしてしまったスティックモジュール基板の清掃と軸...
今回、友人のプレイステーション4コントローラDUALSHOCK4の修理をおこないました。修理の内容は大した事ではなく、スティックモジュール基板の交換と振動モーターの除去でした。しかし、私が舐めてかかったために思わぬ悲劇の...
今回はPS5純正コントローラでL1/R1が効かない場合どのようにしたら解消されるかを考察しました。 ボク自身が実際にあった症状ではないので確かな事ではありませんが、悩まれている方がいらっしゃるようなので、もし自分のPS5コントローラで起こった場合を想定しどのように原因を追究し解消するかを述べたいと思います。
「ドリフト現象」が多発し分解を繰り返しているゲーマーも多いと思います。 慣れていくにつれ容易に分解をこなす事ができるようになり、何度も何度も分解・清掃・組み立てを繰り返している事でしょう。 しかし、繰り返しの分解というものは、コントローラに関しては想定されていないもので。多くの部品は取り付け・取り外しではダメージを負うものは少ないですが、一部の部品は繰り返し取り付ける事で思わぬ不具合が発生してしまう事があります。
久々に昔使っていたコントローラを取り出したら、スティックがベタベタしてどうしようもない、これじゃあ捨ててしまおうかと思うこと、ありますよね。何もしていないのに、むしろ使っていない状態で保管しているのだから良い状態を保って...
どんな工具があればスムーズに分解をできるか、これからコントローラを自らの手で分解を試みようとしている方に伝えたいと思います。 コントローラをただ分解するにあたって特別なスキルは必要ありません。少しくらいは細かい部品、例えばテレビやエアコンのリモコンの分解などやった事がある人であれば容易にできる事です。 ただ簡単であっても必要最低限の工具がなければ、はじめの殻割りの段階で出鼻を挫く事になってしまいます。 分解に必要な工具、あった方が効率が良いもの、場面ごとの工具を紹介したいと思います。
APEXLEGENDSというゲームのお陰か、FPSゲームにおいてエイムアシストの優位性を求めコントローラ・パッドを使うゲーマーも多くなってきています。ライトゲーマーではあまりコントローラ・パッドを酷使する事はないかと思い...
コントローラのスティックが何も操作していないのに勝手に動く「ドリフト現象」は、ゲームを楽しむ上で非常に厄介な問題です。この現象は、特にオンライン対戦や精密な操作が要求されるゲームにおいて、プレイヤーにとって致命的な影響を...